自分自身作法などはからっきしですが、周りに茶道スキル持ちが多いのでよく点ててもらってたこともあってお抹茶は好きです!
お茶請けは干菓子が好き。小さい頃は甘いのが嫌で好きじゃなかったですが、大人になってから和三盆のあの独特な風味が好ましく思えるようになりました。

和菓子作りにちょっと興味があったのと、自作すればコスパいいのでは❓という下心からこの度型を買ってみました!
ネット検索で見つけた、プラスチック製の干菓子型です。使ってみたのでレビューを書いておきます。

パッケージ

パッケージ表面
パッケージ裏面

手づくり和菓子道具はシリーズ化している商品のようで、今回買った干菓子型以外にも練りきり型や押しぬき型など色々あるみたいです。
押しぬき型が便利そうでいいなあ。

内容物

箱の中には型とレシピブック、通販用の注文用紙が入っています。
通販サイトのレビューなどを見ると「レシピがもっと詳しいといいのに」という声が散見されましたが、なるほどめっちゃ最低限!って感じのレシピでした。

シリーズの他の道具とレシピブックは共通なのか、掲載レシピ10品のうち干菓子型を使うのは1品(干菓子/落雁)のみ。あとはようかん2種、ねりきり3種、寿司3種のレシピです。また、すべてのレシピで「クック膳」を使用します。(ないと作れないってわけじゃないです)

ちょっと困ったのが、型に関する詳しい取扱説明書的なものがなかったこと。
土台と上部分を重ねた状態で詰めていきますよ~だとか、外す時は上部分をまず取ってから型の隅を叩いて外しますよ~だとか、そういう説明一切ないです。
説明不要の簡単な道具ではありますが、詰め方にもけっこうコツがいる(なるべく型を動かさないようにしないと分割線が目立つとか、想像以上にめちゃくちゃ入るので最初はてんこ盛りに盛るとか)ので最低限は欲しかったかなあ~と思いました。
お手入れ方法についても記載はないです。食洗器はたぶん不可。

型は土台部分と上の部分で二つにわかれます

自分の中で干菓子=和三盆というイメージが強すぎて確認を怠ったのが悪いのですが、和三盆としてはかなり大きめの型です。
菊が直径2.5センチくらい。よくある和三盆サイズより一回り大きい、ひとくち落雁サイズってところでしょうか。

落雁ならまだしも和三盆をこのサイズは甘さがきついのでは…と思いましたが、作った和三盆はあっという間になくなったのでまあ結果オーライです!

使って作ってみた

和三盆!

初めて作ったので色々とアレですが、なんとか出来ました。
レシピはオーソドックスに和三盆糖50g、水:水あめを1:1でしっかり溶かしたもの(ねき水)小さじ1/2、食紅0.1gです。
食紅は多かったし、ねき水にもっとしっかり溶かすべきでした。まだらになってしまった…。

最初は絶対色つけてやった方がいいです。
和三盆糖とねき水をすり混ぜる工程がわかりやすくなります。最初色なしでやったら全然混ぜが足りなくて、しっかり固まらず持つと崩れる儚い和三盆になってしまいました。

型はかなり外しやすかったです!
模様もすごく綺麗に出ます。何故か松の三本線の真ん中だけ抜けないことが多かったのですがこれはたぶん私が下手なだけです。

和三盆づくりは意外と時間も手間もかかるため、ぶっちゃけ和三盆糖をそのまま舐めるのが一番コスパ良くて美味しいのでは…❓と思わなくもないですが、キレイに型抜きされた瞬間は最高に楽しいし、口に含んで飴みたいに溶かして食べられるのが良いのでしばらくせっせと作ろうと思います。

商品情報

商品名手づくり和菓子道具【干菓子型】
製造元スケーター株式会社
https://www.skater.co.jp/
販売元同上
定価2,200円 (税込)
備考【商品ID】142052748
【商品コード】4973307204371
【考案者サイト】https://www.machiko-cook.com/

雑感まとめ

おすすめ

・プラスチック(ABS)製で扱いやすい
・模様が綺麗に抜ける

注意!

・サイズ要確認
・レシピは同シリーズの他ツール使用のものが多い
・全体的に慣れてるひと向け

以上、手づくり和菓子道具【干菓子型】のレビューでした!

投稿者プロフィール

Shilco
Shilco
小さいモノを作ることとデータを集めてまとめることが好き。ゲームもたまにするよ!
もなかちゃんとは実のきょうだい。

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